戦時中の紙芝居を上演します
戦時中、戦争の正しさや国民の心構えを伝えるため、国が中心となって制作した「国策紙芝居」が上演されていました。この紙芝居を見た当時の子供たちは何を感じたのでしょうか。
戦時中の子供たちの思いを、「国策紙芝居」の上演から追体験してみます。
イベント当日は、会場内で戦争時代の実物資料の展示やお楽しみ工作教室も実施します。
◇日 時…令和5年7月22日(土) 13時00分~16時00分
◇場 所…水戸市三の丸市民センター 1階ホール(茨城県水戸市三の丸1-6-60)
◇定 員…50名(※先着順、定員になり次第締め切ります)
◇対 象…一般、お子様(小学校1年生以上に限ります) ※小学生以下は保護者同伴
◇参加料…無料
◇申 込…7月4日(火)の9時から受付開始。お電話で、水戸市立博物館(☎029-226-6521)までお申し込みください。