令和3年度 歴史部門 常設展示
期間:令和3年6月12日(土)~令和4年5月末
  • 常設展
  • 歴史部門

テーマ1 渋沢栄一と水戸藩

渋沢栄一(1840ー1931)は、日本の資本家、官僚、慈善活動家として知られていますが、青年時代は攘夷を掲げる志士として活動していました。栄一は、若い頃から水戸の尊王攘夷思想に大きな影響を受けるとともに、水戸藩出身の一橋慶喜に仕え、長年に渡って交際するなど、水戸藩とは浅からぬ縁をもっていました。
本テーマでは、時代の波に大きく翻弄される水戸藩の幕末史を、若き渋沢栄一の視点を借りて、紹介していきます。

若き日の渋沢栄一(渋沢史料館所蔵)

【初公開】高崎城襲撃計画のことで水戸藩士と協議していたことを示す渋沢栄一の手紙

水戸藩追鳥狩の絵巻

テーマ2 戦時体制下の水戸

昭和6年(1931)の満州事変から続く中国との戦争、昭和16年(1941)にアメリカ・イギリス等と始まった太平洋戦争によって、水戸の人々の生活も戦争一色に染まってしまいます。戦時体制が始まる中で、水戸のまちや人々の暮らしはどのように変化していってしまったのでしょうか。近年寄贈された資料を中心に、水戸の戦争時代を紹介します。

水戸が空襲され始める頃の資料

戦争中のくらしに関わる資料